よくある質問
【土地利用(農地)】
Q1. 親の農地に息子の私が家を建てたいと思っていますが、なにか手続きが必要ですか。
農地法の規定に基づいて、農地法第5条の許可申請が必要と思われます。この手続きを経た後に建物の造成工事や建物の建築が可能となります。
Q2. 農地に関する手続きの窓口はどこになりますか。
その農地の所在地の農業委員会事務局が窓口となります。農業委員会事務局とは、その市町村庁内にあります。
大規模な農地転用になりますと、窓口が都道府県の担当課となる場合がありますので、窓口の確認はしておいたほうがよいと思われます。
Q3. 農地転用とはなんのことですか。
農地法によれば、農地というものは、国民の食生活に密接に関係のあるもので、自己の土地であるからといってむやみに農地を潰してはならないこととなっています。しかしながら、自分の土地であるのに自由にならないということではなく、ある一定の要件を満たせば、その土地を農地以外に利用ができることになっています。
Q4. では、農地転用の許可がでる要件とはなんですか。
農地法に、ある一定の許可要件が記載されています。この要件を満たすと許可がでます。
法律には、7つの許可要件があります。
Q5. 農地転用の許可申請をしようとしたら、「土地の測量をしてください。」と言われましたが、測量は必要なのでしょうか。
許可後の造成工事や建築工事等の時に、隣地の所有者のトラブルが発生することがあります。工事中のトラブルは解決が困難ですので、できるかぎり事前に確認をするのがよいと思います。
詳細はお近くの行政書士にお尋ねください。