よくある質問
【成年後見制度】
Q1. 成年後見制度はどのような制度でしょうか。
後見制度は、禁治産というあまり利用されていなかった制度に変わり、禁治産制度の不備を修正してもうけられた制度です。
Q2. 後見が必要な人はどのような人ですか。
自分の行為の結果について合理的な判断をするという判断能力がほとんど欠けている方々を対象にした制度です。
Q3. 後見人は、どのような方がなるのでしょうか。
本人の意志を尊重し、かつ本人の身上に配慮しながら、本人の為に療養看護や財産の管理に関する事がおこなえる方です。家庭裁判所が申立書に記載されている後見人候補者を参考にして後見人を選ぶことになります。
Q4. 費用はどれくらいかかかりますか。
後見人が就任したときは、教育または療養看護および財産管理のために毎年費やすべき金額を予定して予算を組み後見人による本人の財産の無駄遣い等を防止します。後見人が後見事務を行うために必要な費用(実費等)は、本人の財産の中から支払われることになります。また、後見人自身の報酬は、後見人および本人の資力その他の事情を考慮して本人の財産の中から相当な報酬を受けることになります。
詳細はお近くの行政書士にお尋ねください。